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このWEBサイト、とりあえずSEO対策的なことを何もせずに公開してしまったのだけれど、そろそろそれもなんとかせねばと思いエゴサーチしてみた。

自分サイトのSEOやらなきゃって、エゴサーチしたら“Further Biographical Context for Toru Tanno”とか出てきて???
何かの寄稿文かインタビューの英訳かと思ったら違った。何方が書いてくださったのかわからないけど、ありがとうございます。

以下、Google翻訳そのまんまなのだけれど80年代の記述に、あぁ そういえば…と様々な記憶が蘇り感慨に耽ってしまった。

1968年生まれの丹野徹は1980年代に育ち、当時の芸術文化に触発されました。 1980年代に育ち、それに触発されたアーティストの世代は、急速に成長するグローバル資本主義、政治的混乱、顕著な富の不一致、グローバルマスメディア、電子ポップミュージックやヒップを含む独特の音楽とファッションの時代に影響を受けました。ホップ。 1980年代は、ベルリンの壁崩壊によって特徴づけられるように、アフリカの飢饉の時代、冷戦の最盛期、そしてその終結でした。この時代の重要な芸術運動には、ネオジオ、ピクチャーズジェネレーション、ドイツ、アメリカ、イタリア(トランスアバンギャルドとして知られている)で現れた新表現主義の国際的な傾向が含まれます。この10年間は​​、アンゼルムキーファー、イェルクイメンドルフ、エンツォクッキ、フランチェスコクレメンテ、ジュリアンシュナーベルなどのアーティストによって例証されました。ストリートアートとグラフィティが認知され始め、その主要なアーティストには、ジャン=ミシェルバスキア、キースヘリング、ケニーシャーフが含まれます。

そんなタイミングで「Art Sex Music/Cosey Fanni Tutti著のAmazonの在庫復活したよ!」と友人が知らせてくれたものだから、即購入。80年代のアバンギャルドはこの人たちが先導したと言っても良いと思う。あらゆる意味で最も影響を受けている人のひとり。

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